永久運動

日記のような、随筆のような、ただ思ったことをつらつらと書きつらねるところです

初日

外部用に

昼ごろにいろいろはじめ方を調べ、すぐに開設したのはいいものの、

なんでか不思議と照れくさくなってこのまま消してしまおうかと思っていたり。

 

おそらく数年間も文字だけで近況をいいあったり、気持ちを伝えたりして、

顔も見たことがないにとても親近感を感じているひとたちがいるから、

まるで普段接しているひとたちに見せるのと同じような気恥ずかしさを

感じてしまった。のでしょう。

 

思ったより思ったことを文章にするのは、

普段140文字以内でしか短文をつくっていないじぶんには、

難しいことだと身にしみて実感している、日曜の夕暮れ←曇り。